ライナ好きYPの遊戯王ブログ

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《V-LANブイラン ヒドラ》について考えてみる

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 2017年6月21日発売のVジャンプ8月特大号の付録カード《V-LANブイラン ヒドラについて考えてみる。

まずは効果を確認。

 

《V-LANブイラン ヒドラ》 
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/サイバース族/攻1900
【リンクマーカー:上/左/下】
トークン以外のモンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力はこのカードと相互リンクしているモンスターの数×300アップする。
(2):このカードの相互リンク先のリンク3以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリリースし、そのリンクマーカーの数だけ自分フィールドに「V-LANトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。
このターン自分は対象としたモンスターとリンクマーカーの数が同じモンスターを特殊召喚できない。

 

 

(1)の効果は自己強化。 相互リンクする必要があるため少しハードルが高い。

リンクマーカーは3つあるが少し場所が悪い。メインモンスターゾーンでもEXモンスターゾーンでも最大2体、600の打点アップ。

このカード自体の攻撃力も低く、正直心許ない。おまけぐらいに考えておくのが吉か。

 

 

(2)の効果は相互リンクしているモンスターをリリースし、そのモンスターのリンクマーカーの数分のトークンを生成する効果。

 

しかし、最後の一文の

「このターン自分は対象としたモンスターとリンクマーカーの数が同じモンスターを特殊召喚できない。」

という致命的なデメリットにより、分解したリンクモンスターを再度リンク召喚などの事は不可能であり使いづらさが非常に目立つ。

せめて、このデメリットが無ければリンク召喚時効果を持つモンスターとの組み合わせもあったのだが…。

 

一応、相手のリンクモンスターも分解の対象にできる

《デコード・トーカー》のような相手フィールドにもリンクマーカーが向いているモンスターの前に出せば、アドを得られる。

 

 

基本的には1枚あれば事足りるカードとなりそうだ。

正直リンク4への繋ぎぐらいにしか使えないような気がするが。

それとは別にソリティア系で見かけるかもしれない。