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《超進化の繭》について考えてみる【遊戯王カード考察】

遊戯王/第10期/デュエリストパック?レジェンドデュエリスト編2?/DP19-JP009 超進化の繭 R

 デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-で登場した速攻魔法《超進化の繭》の考察。

 

《超進化の繭》
速攻魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備カードを装備した自分・相手フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースし、
デッキから昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

 

 

(1)は、装備カードを装備した昆虫族1体をリリースして昆虫族1体を召喚条件を無視してリクルートする効果

 

この効果を使うには「装備カードを装備した昆虫族モンスター」を自分または相手フィールドからリリースする必要がある。

自分の昆虫族をリリースする場合、このカードを含めて3枚のカードを消費して1体のモンスターをリクルートするので合計2枚、(2)の効果を使っても1枚のディスアドバンテージとなってしまう


相手モンスターを装備できる《地底のアラクネー》、サーチ効果を持つ《共振虫》や《応戦するG》などをリリースすればディスアドを軽減できる。

 

相手モンスターに使用する場合は、《寄生虫パラノイド》とのコンボが前提となるだろう。

装備させた相手モンスターをリリースすることで1:1交換を成立させつつ、《寄生虫パラノイド》の(2)の効果でさらに昆虫族を展開できる。


《DNA改造手術》で昆虫族を指定すれば相手の装備魔法に対するメタとなる。

 

 

また、この効果で特殊召喚する昆虫族にはレベル等の制限はなく、更に召喚条件も無視できる

最高攻撃力は《究極完全態・グレート・モス》の3500。だが、単独では手札事故になる欠点がある。

安定性を求めるなら、攻撃力は劣るが手札に来ても腐りにくい《デビルドーザー》、《代打バッター》でも出せる《究極変異態・インセクト女王》などが候補だろう。

フィールド魔法を使うならば《地縛神 Uru》も候補となるか。

 

 

 

(2)は、墓地のこのカードを除外し、墓地の昆虫族1体をデッキに戻して1ドローする効果

 

(1)の効果によるディスアドバンテージを多少回復できる。ほかにも【昆虫族】では貴重なドローソースとなる。

 

2枚目以降のこのカードや《孵化》、リクルーターの《共鳴虫》や《大樹海》によるサーチ・リクルート先を補充し再利用でき、元々サーチ・リクルートに長けた【昆虫族】との相性はよい。


この効果だけを目当てに採用するのなら《貪欲な壺》など他にいくらでも選択肢はあるため、採用する場合は(1)の効果も活かす事を前提にするべき。

だが、(1)の効果が使えない状況でも手札コストなどで墓地へ送る手段を用意しておくのは一考に値するだろう。

 

 

遊戯王/超進化の繭(レア)/デュエリストパック?レジェンドデュエリスト編2?

遊戯王/超進化の繭(レア)/デュエリストパック?レジェンドデュエリスト編2?