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《終焉龍 カオス・エンペラー》について考えてみる【遊戯王カード考察】

 

遊戯王 VP18-JP004 終焉龍 カオス・エンペラー(日本語版 ウルトラレア)20th ANNIVERSARY LEGENDARY DRAGONS パック

《終焉龍 カオス・エンペラー》
特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):1000LPを支払い、除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのモンスターを手札に加える。
【モンスター効果】
このカードは通常召喚できない。
「終焉龍 カオス・エンペラー」は1ターンに1度、
自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送り、
墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを墓地へ送る。
その後、相手の墓地へ送った数×300ダメージを相手に与える。
(2):特殊召喚した表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。

 


20th ANNIVERSARY LEGENDARY DRAGONSで登場した闇属性・ドラゴン族の特殊召喚・ペンデュラムモンスター。

 


Pスケールは、1で使いやすいだろう。

P効果は、1000のLPを支払って自身を破壊し、除外されているドラゴン族をサルベージする効果

《混沌帝龍 -終焉の使者-》で除外した《エクリプス・ワイバーン》などを回収し、再利用を狙える。

同時に自身が破壊されエクストラデッキへ移動するが、エクストラデッキからの特殊召喚は後述の自身の効果で可能となる。

 

 

 

モンスターとしては、通常召喚はできず、自身を手札・エクストラデッキから特殊召喚する召喚条件を持っている

特殊召喚条件はリメイク元である《混沌帝龍 -終焉の使者-》と同じく、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外すること。

 

「~した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。」とあるため、ペンデュラム召喚できず、エクストラデッキからの特殊召喚は自身の持つこの能力によるもののみである

 

 

 

(1)の効果は、EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカード全てとそれと同じ枚数までの相手フィールドのカードを墓地へ送り、効果ダメージを与える効果

 

全体除去は、LPコストが半分となり、リメイク元と違い残りライフポイントを気にせず放てるようになった。

 

しかし、自分フィールド全てを墓地へ送った後、自分フィールドのカードの枚数までという制限があり、自分のカードが少なければ除去しきれず、相手のカードが少ない時はディスアドバンテージになりやすい。

手札がリセットされなくなったのは一長一短と言えるが、ターン内の効果の発動を制限するデメリットがなくなっいるため、追加展開しやすく小回りも効くようになったといえる。

また、自分のエクストラモンスターゾーンには影響がないため、相手のフィールドを一掃後、そちらに残った自身などで追撃が可能だ

 

このカードがメインモンスターゾーンに存在する場合は自身も墓地へ送る効果に巻き込まれるが墓地へ送られる枚数には数えられない。

(1)の効果を使いつつ自身がフィールドに残るにはエクストラデッキから自身の効果でエクストラモンスターゾーンに特殊召喚する必要。

 

 

 

(2)の効果は、特殊召喚後にフィールドを離れた場合にデッキの一番下に戻る効果

これによりエクストラデッキから繰り返し展開することは望めないため、ペンデュラムゾーンで自身の効果を使って破壊し、そこから特殊召喚を狙うことになるだろう。