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《青眼の混沌龍》について考えてみる【遊戯王カード考察】

遊戯王 DP20-JP001 青眼の混沌龍 (日本語版 ウルトラレア) レジェンドデュエリスト編3

 

《青眼の混沌龍》
儀式・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守 0
「カオス・フォーム」により降臨。
このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):「青眼の白龍」を使用して儀式召喚したこのカードの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。
この効果で表示形式を変更したモンスターの攻撃力・守備力は0になる。
このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 


デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-で登場した闇属性・ドラゴン族の儀式モンスター。

 


儀式召喚でしか特殊召喚できない召喚条件を持つ

《カオス・フォーム》指定でレベル8のため、出し方は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同じとなる。

こちらは効果の一部に《青眼の白龍》を指定しているが、リリース以外も含めた「使用して」のため、墓地除外でも適用可能

 

 

 

(1)の効果は、相手の効果の対象にならず相手の効果で破壊されない効果

大抵の除去手段を無力化でき、《氷結界の龍 トリシューラ》などの対象を取らない破壊以外の除去や壊獣等によるリリースというかなり限られた方法しか受け付けない。
弱点となる戦闘破壊に関しても、それを補助する表示形式変更効果や弱体化効果は耐性である程度防ぐことができる。
強化する効果には対応できないため、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《オネスト》等には突破されうる。

 

 

 

(2)の効果は、青眼の白龍》を用いて儀式召喚を行った場合、攻撃宣言時に表示形式変更と相手モンスターの攻撃力・守備力ともに0にし、さらに貫通効果を得る効果

貫通効果&攻守の数値を下げるため、どちらの表示形式のモンスターに対しても戦闘破壊と3000ダメージを狙うことができる。

後続のモンスターも戦闘時の恩恵を受けることができる。

 

また、0にした数値は戻らない。

そのため、拘束力も高く、コンボへの活用幅も広い。

 

しかし、リンクモンスターは守備表示にできないため、攻撃力0にする対象からも外れている

 

 

追加効果を適用させるには「《青眼の白龍》を用いた儀式召喚」が必要となる。
とはいえ、《カオス・フォーム》で墓地の《青眼の白龍》を除外する、《高等儀式術》でデッキから《青眼の白龍》を利用するなど条件を満たすのはさほど難しくはない。