《失楽の堕天使》採用!ルシフェルを主軸とした堕天使デッキ【遊戯王デッキ紹介】
メインデッキ 42枚
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堕天使ルシフェル 1枚
堕天使イシュタム 3枚
堕天使テスカトリポカ 1枚
堕天使スペルビア 3枚
堕天使ゼラート 3枚
堕天使アムドゥシアス 1枚
大天使クリスティア 2枚
トリックスター・ヒヨス 3枚
ヘカテリス 3枚
神の居城-ヴァルハラ 3枚
死者蘇生 1枚
ハーピィの羽根帚 1枚
堕天使の戒壇 2枚
堕天使の追放 3枚
テラ・フォーミング 1枚
トリックスター・ライトステージ 3枚
トレード・イン 3枚
闇の誘惑 3枚
背徳の堕天使 1枚
神属の堕天使 1枚
エクストラデッキ
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失楽の堕天使 3枚
トリックスター・ブルム 3枚
《堕天使ルシフェル》を主軸としたデッキ。
リンクモンスター《失楽の堕天使》の効果を用いて《堕天使ルシファー》のアドバンス召喚を行い、召喚時効果で《堕天使ゼラート》を含むモンスターを展開。
《堕天使ゼラート》の効果で相手フィールドを開け、直接攻撃で勝利を狙う。
要となる《失楽の堕天使》のリンク召喚には天使族モンスター2体が必要となる。
その条件をクリアするために用意したギミックは2つ。
1つ目は、《堕天使の戒壇》などで《堕天使スペルビア》を蘇生し、蘇生成功時の効果で2体揃えるもの。
2つ目は、《神の居城-ヴァルハラ》で《トリックスター・ヒヨス》を特殊召喚し、《トリックスター・ブルム》をリンク召喚。その後、《トリックスター・ヒヨス》を自身の効果で蘇生するというものだ。
《堕天使ルシフェル》の採用枚数は1枚。
理由は《失楽の堕天使》でかなり手軽にサーチできるので、複数枚の採用は事故要因になると考えたため。
《堕天使ルシフェル》を先攻で出す理由は皆無。なので、先攻でも意味のあり《失楽の堕天使》の効果が適用できるモンスターとして《大天使クリスティア》を採用している。
《神の居城-ヴァルハラ》・《トレード・イン》に対応しているので使いにくいということはないだろう。