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《Sin Cross》について考えてみる【遊戯王カード考察】

遊戯王カード Sin Cross(ウルトラパラレルレア) 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION(20TH) | シン クロス 速攻魔法 ウルトラパラレル レア

 

カード効果

 

《Sin Cross》
速攻魔法
(1):自分の墓地の「Sin」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに除外される。


収録パック→『20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION』


 

各効果について

 

速攻魔法カード。
 

効果は、「Sin」モンスター1体を召喚条件を無視し、効果の無効化して蘇生させる効果

デメリットとして、エンドフェイズに除外されてしまう。

 

「Sin」モンスターの大半は特殊召喚モンスター。

そのうえ、《Sin 青眼の白龍》・《Sin 真紅眼の黒竜》・《Sin パラドクス・ドラゴン》以外は蘇生制限を満たしても蘇生できない。

それらを召喚条件を無視して蘇生でき、攻撃制限もないのでアタッカー確保の観点からみると非常に有用。


通常では、効果が無効化になるのはデメリット。

しかし、「Sin」モンスター特有の自壊効果ならびに自身以外のモンスターの攻撃をできなくするデメリット効果を消すことができるため、実際はメリットとなっている。

 

だが、Sinの多くは「フィールドにSinが存在できるのは1体まで」というルール効果を持つ。

蘇生した「Sin」モンスターはこの効果も無効になるが、フィールドや手札に存在する別の「Sin」の方のルール効果が干渉するため、このカードを用いても「Sin」を2体以上並べる事はできない。

 

並べたい場合は《Sin Territory》が必要となる。

2体以上いればリンク召喚・エクシーズ召喚の選択肢ができ、エンドフェイズ除外のデメリットに対処できる。

 

 


 

相性の良いカードとその理由
  • 《星遺物を巡る戦い》

自分のモンスターを一定期間除外し、相手モンスターを単体弱体化する効果を持つ速攻魔法カード。

一度除外してしまえば《Sin Cross》のデメリットを解消できる。

また、相手モンスターの弱体化効果は除外したモンスターの攻撃力を参照するので、元々の攻撃力が高い「Sin」モンスターたちは相性がよいだろう。

 

遊戯王/星遺物を巡る戦い(ノーマル)/サーキット・ブレイク


 

遊戯王/星遺物を巡る戦い(ノーマル)/サーキット・ブレイク

遊戯王/星遺物を巡る戦い(ノーマル)/サーキット・ブレイク