【マスターデュエル】2月のダイヤ1達成報告!P.U.N.K.セリオンズ!【デッキ紹介】
2ヵ月ぶりのダイヤ1達成報告。FEエンゲージが楽しすぎて1月はやってない。
使用デッキの【P.U.N.K.セリオンズ】
《スプライト・エルフ》などの汎用カード引いとくか~、でパック買ったら《サイコ・エンド・パニッシャー》のロイヤル加工を入手。
せっかくだからそれを使おうから始まった。
モンスター
エフェクト・ヴェーラー
増殖するG×2
幽鬼うさぎ×2
灰流うらら×3
屋敷わらし
Jo-P.U.N.K.Mme.スパイダー
No-P.U.N.K.セアミン×3
No-P.U.N.K.ディア・ノート
セリオンズ“ブルズ”アイン
セリオンズ“リーパー”ファム
No-P.U.N.K.フォクシー・チューン×3
No-P.U.N.K.オーガ・ナンバー
セリオンズ“デューク”ユール
セリオンズ“リリー”ボレア×2
セリオンズ“キング”レギュラス
魔法
サンダー・ボルト×2
ハーピィの羽根帚
無尽機関アルギロ・システム×2
セリオンズ・チャージ×2
円盤闘技場セリオンズ・リング×2
緊急テレポート×2
墓穴の指名者×2
抹殺の指名者
罠
無限泡影
Jo-P.U.N.K.デンジャラス・ガブ
セリオンズ・クロス
EXデッキ
混沌魔龍 カオス・ルーラー
P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ
フルール・ド・バロネス
サイコ・エンド・パニッシャー
メリアスの木霊
No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
宵星の機神ディンギルス
真血公ヴァンパイア
No.84 ペイン・ゲイナー
No.77 ザ・セブン・シンズ
天霆號アーゼウス
トロイメア・フェニックス
I:Pマスカレーナ
トロイメア・ユニコーン
アクセスコード・トーカー
主に《No-P.U.N.K.セアミン》or《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》の1枚初動、2パターンを想定。
その後、ほかの手札で妨害を増やしていく。
《No-P.U.N.K.セアミン》スタート
- 効果で《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》サーチ
- 《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》効果で《No-P.U.N.K.ディア・ノート》リクルート
- 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》シンクロ召喚
- 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の墓地肥やし効果+《No-P.U.N.K.ディア・ノート》の墓地蘇生効果でアド取り
- ランク8エクシーズ
基本は《真血公ヴァンパイア》で『セリオンズ』落ちて下さいのガチャ。《混沌魔龍 カオス・ルーラー》ですでに落ちていれば《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》で無難に妨害に。
《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》スタート
- 効果で《No-P.U.N.K.セアミン》リクルート
- 《No-P.U.N.K.セアミン》効果で《Jo-P.U.N.K.Mme.スパイダー》サーチ
- 《Jo-P.U.N.K.Mme.スパイダー》召喚して効果で《Jo-P.U.N.K.デンジャラス・ガブ》サーチ
- 《メリアスの木霊》エクシーズ召喚
- 《セリオンズ“リリー”ボレア》を墓地落とし
1妨害+後続のための墓地落とし。『セリオンズ』モンスターを引いていれば妨害数が増える。
- P.U.N.K.カード
メインギミック。初動枠のセミアン、フォクシーチューンあたりはガン積みに。
フォクシーチューンスタート時に妨害数を増やせる《Jo-P.U.N.K.デンジャラス・ガブ》とそれをサーチできる《Jo-P.U.N.K.Mme.スパイダー》も採用している。
- 緊急テレポート
セミアン持ってこれる初動札。
ごくまれに、相手ターンに発動して《幽鬼うさぎ》持ってきて妨害に変換したりも。
- セリオンズ
もう1つのメインギミック。
モンスターは、妨害のレギュラス、ファム、アインを1枚ずつ。【P.U.N.K.】と合わせやすいサイキック族のユールを1枚。サーチのボレアは2枚とした。
《円盤闘技場セリオンズ・リング》と合わせて8枚体制で、先攻でのドロー確率は約70%になる。
スプライト相手に着地狩りできるファムは結構使用感が良かった。もう1枚増やしてもよかったかもしれない。レギュラスも増やしてもよかったように思う。がポイントが……。
魔法3種は、引きたいが名称ターン1があるためダブりが弱いと感じた。この点から2枚ずつとした。カオスルーラーを踏まえるとアルギロシステムは3でもいいような雰囲気はある。
最後に罠のクロス。ボレアから持ってくる妨害札としての採用。無難に強かった。
それにしてもセリオンズUR多すぎてキツすぎ。
- 各種手札誘発(うらら3、増G2、うさぎ2、わらしヴェーラー泡影1枚ずつで、計10枚)
近年紙の方はやってないので、対スプライトの経験値0。なにが有効か良く分かっていない。
そのため、空き枠を適当に埋めた感が強い。
《ギガンティック・スプライト》に刺さるらしい《幽鬼うさぎ》はなんか持っていたので2積み。あとは《抹殺の指名者》用に散らしつつ。
対スプライトのために『誘発なし、代わりに後手まくりの札を大量投入』というのがあるらしいので、一考の余地あり。
返しと後詰め。元禁止だけあって雑に強い。
- ハーピィの羽根帚
バック除去。
マスターデュエルはBO1なので、基本的には先攻時に妨害になれる速攻魔法を採用している。
しかし、《ツインツイスター》はフォクシーチューンの都合手札コストをつらく感じ、《コズミック・サイクロン》はP.A.N.K.の都合ライフコストをつらく感じて、これになった。
- 混沌魔龍 カオス・ルーラー&真血公ヴァンパイア
墓地肥やしカード。セリオンズやアルギロシステムを落としたい。
デッキの基盤なので、とりあえず入れとけな感じ。
- P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ
セリオンズを手札に抱えていて、カオスルーラーじゃなくていい場合の8シンクロの選択肢として。
カオスルーラーと異なり、確定で後続確保なのが強かった。
カオスルーラーの落ちがよく、真血公ヴァンパイア行かなくていい場合に。
《No.90 銀河眼の光子卿》は持ってないうえにポイントがないので未採用。妥協とか言わない。
- メリアスの木霊
P.U.N.K.から出す、ボレアに触れるためのカード。
- アーゼウスセット(高ランク版)
闇属性エクシーズから重ねていくタイプのアーゼウスセット。
真血公ヴァンパイアなどから繋げていく。
- 宵星の機神ディンギルス
除去札。使用後は上記のアーゼウスセットに繋がるため、使い勝手は非常に良かった。
- サイコ・エンド・パニッシャー
P.U.N.K.で勝手にライフが減るので、非常に相性が良く強かった。先攻で出すこともあるぐらいに。
フィニッシャーとして非常に優秀。このカードのおかげで勝ちを拾った対戦は数知れず。
- フルール・ド・バロネス
☆3チューナー+ファムorアインで出す。ほぼ使わなかったため要検討枠。
- リンク4種
余った枠に何入れるか悩んで、雑に突っ込んだ汎用リンク。
フェニックス・ユニコーンはともかく、他はほぼ使わなかったので変えるべきと感じている。