【マスターデュエル】未開域ライトロードでSeason6もなんとかダイヤ1達成!【デッキ紹介】
今月のダイヤ1達成報告。連勝数はあまり伸びず、ダイヤ2から1にかけての5連勝が最大だった。
デッキは、相変わらず《隣の芝刈り》を採用したデッキ60枚構築のライトロード。
だが、今月は別タイプのライロ使うか~と思い、先月までの後攻プランを変更して先攻に寄せた構築にしている。
モンスター
ドットスケーパー
輪廻竜サンサーラ
増殖するG×2
幻獣機オライオン
シノビネクロ
ライトロード・サモナー ルミナス ×3
ライトロード・メイデン ミネルバ
トワイライトロード・シャーマン ルミナス ×2
未界域のジャッカロープ
未界域のツチノコ ×2
ライトロード・ビースト ウォルフ ×2
輝白竜 ワイバースター ×2
暗黒竜 コラプサーペント ×2
ライトロード・アサシン ライデン ×3
Emトリック・クラウン
妖精伝姫-シラユキ ×2
トークンコレクター
未界域のチュパカブラ ×2
未界域のモスマン×2
多次元壊獣ラディアン ×3
亡龍の戦慄-デストルドー
未界域のネッシー ×3
混源龍レヴィオニア
終焉龍 カオス・エンペラー
魔法
手札抹殺
闇の誘惑 ×3
ソーラー・エクスチェンジ ×3
光の援軍 ×3
隣の芝刈り ×3
混沌領域 ×2
墓穴の指名者×2
禁じられた一滴 ×2
EXデッキ
月華竜 ブラック・ローズ
シューティング・ライザー・ドラゴン
混沌魔龍 カオス・ルーラー
フルール・ド・バロネス
ライトロード・セイント ミネルバ
水晶機巧-ハリファイバー
トロイメア・フェニックス
照耀の光霊使いライナ
ライトロード・ドミニオン キュリオス
トロイメア・ユニコーン
神聖魔皇后セレーネ ×2
召命の神弓-アポロウーサ
アクセスコード・トーカー
閉ザサレシ世界ノ冥神
- 隣の芝刈り
芝刈り型なので当然フル投入。
- ライトロード関連カード17枚
墓地肥やしの核となる援軍ソラエク3枚ずつ。
モンスターは11枚。援軍と合わせて14枚体制で、確率上74.9%で1枚引けようにした。
- 未開域モンスター10枚
記事タイトルにあるように、未開域型なので枚数多め。初手で引ける確率は61%程度。もう少し増やしてよかったかもしれない。
内訳は、ネッシー3、モスマン2、チュパカブラ2、ツチノコ2、ジャッカロープ1。
光ルミナス手札コスト確保の都合、1番引きたいのはネッシーなのでフル投入している。
- 手札抹殺
未開域多いし、とりあえず入れたカード。まれに増G使ってきた相手にデッキアウト。
- 闇の誘惑
未開域多いし、とりあえず入れたドロソ。
- シラユキ
妨害・展開を兼ねた墓地利用系デッキにおける最強カード。入れない理由がない必須。
2枚がバランスが良い枚数だと思ってる。
- トリッククラウン
デッキ回転の要たるカオスルーラー&セレーネへのアクセス強化。
EXデッキにおろかな埋葬内臓Sモンスターのシューティングライザーを採用したので、それを出しやすいように。
- ドットスケーパー
墓地に落ちたとき、除外されたときに出てくるモンスター。主にリンクの嵩増し。
1ターン目に墓地に落ち自己蘇生、返しの3ターン目にシラユキで除外で自己蘇生と、2枚分の働きをしてくれた。
- シノビネクロ
効果で墓地から除外されると出てくるモンスター。★2チューナーのため、カオスルーラーの自己蘇生効果と合わせてバロネスになったり、シラユキの自己蘇生効果からハリファイバーになったり。
チューナーというスペックはやはり便利だと感じた1枚。
- オライオン
トークン生成。しかし、トークンがアクセスやウーサに使えないため余ってしまうことがままあり。要検討のカード。
- トークンコレクター
相剣、アウローラドンを殺すためのカード。墓地にあればいいので大きなノイズにはならない。
個々によって相手プレイヤーのデッキ分布は異なるだろうが、私の場合、相剣orアウローラドン入りデッキのマッチ率が70%程度あったのでかなり刺さったメタカードとなってくれた。
- コラプワイバー
展開札。ダブると弱いので2枚ずつ。
- 混沌領域
コラプワイバーをサーチするカード。
- 終焉龍&レヴィオニア
混沌領域のサーチ先。サーチ先がコラプワイバーのみだと、コラプワイバーを素引きしたときに半ば死に札とかしてしまうおそれがあるため採用。
- 輪廻竜サンサーラ
墓地から★5↑のドラゴン回収のカード。いままではセイファートだったが、今回はデストルドーを回収して光ルミナスのコストに使うという選択肢を持たせるためにこちらにした。
- 増殖するG
唯一の手札誘発。いままではγだったが、未開域で引いてきたときにげんなりするのでこちらに。
うらら受けもこなしてくれて、気持ち芝刈りが通りやすくなる。
- 墓穴の指名者
芝刈りを通しやすくするためのカード。先攻型なので、妨害札としても活躍してくれる。
- ラディアン
面倒なの突破用の壊獣。LL鉄獣のシムルグ結界像を考慮するならガダーラだが、闇の誘惑コストにできる闇属性のこちらを優先した。
- 一滴
VFDを黙らせるために採用。VFDは、はやく紙と同じように禁止にしてもらいたい。
速攻魔法なのでセットして妨害といえる点も評価高い。
以降EXデッキ
- カオスルーラー、セイントミネルバ、キュリオス
墓地肥やしカード。とりあえず入れとけってカードたち。
- セレーネ
ライトロードの展開カード「ルミナス」が魔法使い族なので相性が良い。
ニビルをくらっても、シラユキなどを絡めてこのカードを出して再展開とできるので、2枚以上採用がマスト。
- ハリファイバー
主にリンクの嵩増し。たまにカオスルーラーやレヴィオニアと★2チューナーを合わせてバロネス。
対象カードが3枚のため芝刈りで全部墓地いったということもままあり、正直なくてもよくねになっている。要検討カード。
- シューティングライザー
おろかな埋葬内臓のSモンスター。墓地に落としたモンスターへの制約の都合、後攻型では弱いが、先攻型なら非常に有用。
主に落とすのは、シラユキ。時点でトークンコレクター。サンサ―ラ落とし、★4と合わせてバロネスという選択肢をとることもあった。
- 月華竜
主にシューティングライザーとシラユキで相手ターンに出して、妨害モンスターとして運用。
- バロネス
万能妨害。だが、 無効が1回しか使えないので、ニビル無効に使用⇒相手ターンにサンダーボルトなどされる場合もしばしば……。
先攻前提なら、サベージの方が良かったかもしれない。
- アポロウーサ
言わずと知れた妨害モンスター。展開に使うリンク3のセレーネから出すため、素材数は大抵2。
そこまで強くないが、セレーネ棒立ちよりはマシだろうと考えて採用。
- アクセスコードトーカー
フィニッシャー。シンプル強い。
- トロイメア2種
個人的にないと不安になるカード。汎用除去カードは便利。
- 閉ザサレシ世界ノ冥神
個人的にないと不安になるカード、その2。アライバルで詰みたくない……。
- 照耀の光霊使いライナ
嫁枠。採用できるならとりあえず入れたい。可愛いよね。
展開の要たるセレーネのための魔法使い族を無理やり生成できる。
相手依存だがリンクの嵩増しも。
使ってみると結構便利なカード。
- ジェットシンクロン・ゾンビキャリア
自己蘇生効果を持つチューナー。手札コストが思ったよりも重く抜いた。
- ユニオンキャリアー
シューティングライザーと役割被り。どちらか一方にするとなったとき、妨害になるシューティングライザーを取って抜いた。
- ゴキポール
未開域モスマンをサーチできる。が、芝刈りすると当然のようにモスマンがデッキから居なくなるのでイマイチ活躍してくれず抜いた。
- 強貪
未開域による手札入れ替えで芝刈りを引ける期待値が上がったはず。なので、1枚でも多く墓地を肥やすために抜いた。
うらら受けを考えて入れていたが、かなりスルーされる。そして芝刈りにうららされる。
そうなると、別になくてもいいかな~で抜いた。
抜いて特に支障はなかったので、このままでいいと思われる。